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Newsletter SANS NewsBites Vol.16 No.47 2021.12.1 発行

更新日 2021. 12. 01

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■■SANS NewsBites Vol.16 No.47
(原版: 2021年 11月23日)
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◆FDICルールに対する銀行の報告不履行 (2021.11.19)
財務省通貨監督庁、連邦準備制度理事会、連邦預金保険公社(FDIC)は、銀行に対
するサイバーセキュリティ事故の通知要件をまとめた。新しい規則では、銀行はセ
キュリティインシデントを発見してから36時間以内にFDICに報告することが義務付
けられている。このルールでは、サイバーセキュリティインシデントを「情報シス
テムの機密性、完全性、可用性、またはシステムが処理、保存、送信する情報に実
際または潜在的な危害を加える結果となる事象、またはセキュリティポリシー、セ
キュリティ手順、または許容される使用ポリシーの違反またはその差し迫った脅威
を構成する事象」と定義付けている。この規則は2022年4月1日に発効し、完全準拠
は2022年5月1日からとなる。
- https://www.fdic.gov/news/board-matters/2021/2021-11-17-notational-fr.pdf
- https://www.scmagazine.com/news/breach/new-rule-says-banks-now-have-36-hours-to-report-a-security-incident-to-the-fdic
- https://www.darkreading.com/risk/u-s-banks-will-be-required-to-report-cyberattacks-within-36-hours
- https://www.cyberscoop.com/banks-36-hours-reporting-rule-cyber-incidents/
- https://www.govinfosecurity.com/regulators-banks-have-36-hours-to-report-cyber-incidents-a-17959

【編集者メモ】(Williams)
この36時間の報告期限に期待する人もいるだろうが、IRの実務担当者としては純然
たるプラスにはならないと確信している。第一に、違反行為の隠蔽は公共の利益に
反するのは明白だが、36時間という期限がもたらす顧客保護の効果が、5日では実
現できないのかは明らかではない。第二に、このように情報開示のタイミングを早
めると、何をもってしてインシデントとするのか、法律の針に糸を通すように組織
が対抗してくる。このケースの定義はかなり包括的で、何が報告義務に該当しない
かを想像するのは困難になる。このような過度に広い定義は、公共の利益のために
はならず、むしろ組織が「些細なことでも報告する」ことを避けるべく規則を解釈
するための都合の良い言い訳になってしまうだろう。
【編集者メモ】(Honan)
特に報告の義務化に関して、EU域外の規制当局がGDPR型の規制を採用することは興
味深いことである。しかし、GDPRが導入されたときに経験したいくつかの問題を教
訓に、FDICが大量の報告に対応するための十分なリソースを確保し、何をもって違
反を報告すべきかを判断するための明確なガイダンスを実施することに期待してい
る。そして、報告された違反を追跡して被害に遭った組織が適切に調査・修復し、
報告義務を単なるチェックリストとして扱わないようにすることも重要である。
【編集者メモ】(Pescatore)
当初の表現には、批評に応じて削除された多くの曖昧な文言(「good faith estimate
」など)があったが、これは望ましいことである。しかし、「通知インシデント」
の基本的な定義はまだかなり広いものとなっている。例えば、サービスプロバイダ
ーのSLAに違反していないにも関わらず、サービスプロバイダーのダウンタイムが
原因で発生した停電は「通知インシデント」とみなすことができてしまう。もう一
つの問題は、財務省庁がこれらのデータを使って銀行機関に攻撃の可能性を事前に
警告するのか、それとも単なるデータ収集の努力なのかということである。
【編集者メモ】(Neely)
規制当局と協力して、今後6ヶ月間で改善され明確になる最終命令を理解してもら
いたい。金融機関にとっての通知基準の意味を明確に理解し、誰にどのように通知
を行うべきかを正確に把握しておくように。
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◆┃OUCH! 11月号「オンラインショッピングを安全に進めるには」について
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オンラインショッピングは、クリスマスのプレゼントに限らずとても便利で、
私たちの生活に欠かすことができないサービスとなりました。でも、悪意ある
攻撃者は、オンラインショッピングの楽しみを奪ってしまうような詐欺的行為
をしやすい季節でもあります。今月は、電子メールを使うにあたってよくある
間違いと回避方法について初心者にもわかりやすく解説します。
社内の意識啓発資料としてご活用ください。
https://assets.contentstack.io/v3/assets/blt36c2e63521272fdc/bltacce9da7e59dcdec/617979d75ae6d31579c1c072/ouch!_november_2021_Japanese_shopping_online_securely.pdf
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◆Skyルーター、脆弱性公開から17ヶ月後にパッチ適用 (2021.11.19)
Sky Broadband社は、英国内600万台のSkyルーターに影響を及ぼすとされているDNS
リバインディングの重大な脆弱性に対する修正プログラムを提供した。この欠陥を
悪用して、ルーターのホームネットワークにアクセスしたり、設定を変更したり、
ネットワークを横断して他の機器にアクセスしたりすることができる。この脆弱性
は、2020年5月に初めてSky社に開示され、当初は2020年11月までに対策されるとし
ていたが、同社によると2021年10月22日時点で対象となるルーターの99%がアップ
デートを受け取っている。
- https://threatpost.com/6m-sky-routers-exposed-18-months/176483/
- https://www.bleepingcomputer.com/news/security/six-million-sky-routers-exposed-to-takeover-attacks-for-17-months/

【編集者メモ】(Ullrich)
消費者は、ISPが提供する機器にパッチが適用されるのを待つしかないことが多い
。ISPはパッチを提供してユーザーの利便性を高めるために、パッチ適用していな
い機器をユーザー放置しないよう責務を果たすべきである。
【編集者メモ】(Williams)
これはかなり複雑な攻撃であり、大量に利用される可能性はなかったものの、パッ
チの実装に時間がかかりすぎた。しかし、それだけでは脆弱性の深刻さに変わりは
ない。組織が調査員と明確な期限を設定し、その期限を守らせることですべての人
の安全が保たれる。Google Project Zeroでは情報公開のスケジュールが義務付け
られていることが問題視されているが、しかしそのおかげで1年以上も今回のよう
なバグにパッチを充てないで済んでいる。
【編集者メモ】(Neely)
このような重要な更新を待っているルーターを交換していない場合は、ルーターが
更新されていることを確認し、システムが悪用されていないかをチェックしたいも
のである。また、Sky社はよりタイムリーにバグ修正を提供してもらいたい。
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◆バイオ製造業界のISAC、マルウェア「Tardigrade」に関する問題提起
(2021.11.22)
The Bioeconomy Information Sharing and Analysis Center (BIO-ISAC)は、バイ
オ製造企業を標的としたマルウェアについて警告した。「Dubbed Tardigrade」と
名付けられたこのマルウェアは、ランサムウェア攻撃をきっかけに初めて検出され
たものである。トロイの木馬のような機能を持っている上に高度な検知回避技術を
用いており、バイオ製造業界で活発に拡散している。
- https://www.isac.bio/post/tardigrade
- https://www.wired.com/story/tardigrade-malware-biomanufacturing/
- https://thehill.com/policy/cybersecurity/582648-biomanufacturing-companies-getting-hit-by-hackers-potentially-linked-to

【編集者メモ】(Williams)
この報告書は確かに興味深いが、このNewsBitesの発行時点では、CTIコミュニティ
においてBioISACの報告書に対して大きな疑問があることに留意する必要がある。
私はまだ、個人的にサンプルを確認していないが、BioISACの報告書を確認し、サ
ンプルを直接分析した人と一緒に仕事をしている。この件については次回のNewsBites
でご紹介しよう。もし、この記事が全米の主要メディアで注目されていないのであ
れば、独自取材に対する疑いからこの記事を掲載することはなかったであろう。
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