本コースは、攻撃者のねらいとその手口を詳細に理解し、それを踏まえた脆弱性の発見と侵入検知の実技経験を養い、総合的なインシデントハンドリングが行えるようになることを目的としています。受講を通じて得られる知識とスキルによって攻撃者より優位な立場に立てるでしょう。
担当講師の都合と、受講予定のお客様が所定の人数に満たなかったことから、誠に勝手ながら、以下のコースを中止とさせていただきます。
中止コース
SEC530 Defensible Security Architecture and Engineering
また、担当講師の都合により、以下のコースの開催日程が変更になりましたのでお知らせいたします。
開催日程変更コース
FOR578 Cyber Threat Intelligence
旧)2020/11/30(月)~12/4(金) 9:00~17:00
新)2020/11/30(月)~12/4(金) 12/7(月)~11(金) 9:00~13:00
SECURITY 504
Hacker Tools, Techniques, Exploits and Incident Handling ~New~
本コースは、攻撃者のねらいとその手口を詳細に理解し、それを踏まえた脆弱性の発見と侵入検知の実技経験を養い、総合的なインシデントハンドリングが行えるようになることを目的としています。受講を通じて得られる知識とスキルによって攻撃者より優位な立場に立てるでしょう。
2020年11月30日(月)~12月5日(土)(6日間)
6日間Zachary Mathis | マシス ザッカリー (NRIセキュア認定 SANSトレーニング・マスターインストラクター)
Shintaro Watanabe | 渡辺 慎太郎 (NRIセキュア認定 SANSトレーニング・インストラクター)
SECURITY 560
Network Penetration Testing and Ethical Hacking
本コースは、バランスが取れたセキュリティ・プロフェッショナルとして活躍するために必須のコースです。
所属する企業・組織に介在する脆弱性を検査する最良の方法と、倫理的ハッキングに関するノウハウを学びます。
コースの終盤では、実世界で行われる脆弱性検査と同様のシナリオを使ったハンズオンを行います。
2020年11月30日(月)~12月5日(土)(6日間)
6日間FORENSICS 508
Advanced Incident Response, Threat Hunting, and Digital Forensics
本コースでは、インシデント対応と脅威ハンティングについて高度な知識を学び、受講者が以下を把握・実行できるようにします。
・インシデントがいつどのように発生したのか
・影響を受けたシステムをどのように特定するか
・窃取、改ざんされた情報資産のアセスメントをどのように実施するか
・被害の封じ込めと回復をどのように行うか
・脅威インテリジェンスに関する主な情報をどのように入手するか
・攻撃元に関する情報を入手し、更なるインシデント発生をどのように抑制するか
2020年11月30日(月)~12月5日(土)(6日間)
6日間Steve Anson | スティーブ アンソン (SANS認定インストラクター)
FORENSICS 578
Cyber Threat Intelligence
本コースは、情報セキュリティの全分野を履修するコースです。組織のシステム管理や情報セキュリティに必要な理論、本質的な要素技術について学びながら、すぐに実践できる高いスキルを身につけられるよう、座学と演習で構成されています。SANSトレーニング受講者動員実績No.1コース!!
2020年11月30日(月)~12月4日(金)、12月7日(月)~12月11日(金)(10日間)
10日間Peter Szczepankiewicz | ピーター シュチェパンキェヴィッチ (SANSプリンシパルインストラクター)