AUDIT 521

Meeting the Minimum: PCI/DSS 1.2:
Becoming and Staying Compliant
-PCI/DSSに準拠したセキュリティ実装とその手法-

日 程 2日間 CPE
ポイント
12 point (6CPE/日)
定 員 50名 講師 Dave Shackleford(Configuresoft)
>> 講師プロフィール
講義時間 9:00~17:00(8:30開場)
受講に必要なPC環境
AUD 521 PC設定詳細

以下の要件を満たすノートPCをご持参ください。

ノートパソコンのハードウェア要件
  • 10GB以上のHDD空き領域
  • CD-ROMドライブ
  • 1GHz 以上のCPU(必須ではありません)
  • 1GB 以上のRAM
  • Windows XP Pro SP2以上(Windows Server 2003でも可)
  • ローカルのadministrator権限
開催予定のないコースは、オンサイト(特設開催)により実施可能です。ご相談ください。
 

コース概要

クレジットカード業界はここ数年にわたり、クレジットカード取引処理に携わる組織に求められるセキュリティ実施基準の整備を実現すべく努力してきました。その成果がPCI/DSS:Payment Card Industry Data Security Standard(現行バージョン1.2)です。 Visa Digital Dozen(Visaデジタル12原則)からスタートしたこのPCI/DSSは、カード取引、特にインターネット経由での取引につきまとうリスクを管理する、包括的な基準です。もちろん、コンプライアンスの遵守は必須条件の1つとして挙げられます。
本コースでは、各組織が、反復可能で客観的なプロセスを通して内部監査を行うことで、デューケア(相当の注意義務)を実践できるようになることを目的としています。このコースでは、PCI/DSS要件全てについてカバーしますが、技術面の基準およびその評価方法を主に取り上げます。全ての受講生が、様々なPCI/DSS環境を監査するために使用可能なtoolkitと、その使用に必要な知識を取得することができます。

受講対象者

  • PCI/DSSコンプライアンスを担当する管理者
  • PCI/DSS遵守チェックを実施する外部監査人
  • PCI/DSSコンプライアンス環境下で運用を行うセキュリティ担当者
  • 暫定的なコンプライアンスチェックを実施したい内部監査人

受講内容

  • コンプライアンスを満たす要件
  • 各規制におけるコンプライアンスガイドライン
  • 技術面なコンプライアンス準拠チェックに適したツール
  • 代替制御方法の説明
  • コンプライアンス要件における妥当性チェック領域に関する意見交換

著者より

とても楽しいコースです。短期コースではありますが、正しく策定されたセキュリティ基準について検証し、これを取り巻くtoolkitの使用を容易にし、きわめて単純なプロセスを通じて、高度な技術的妥当性チェックを、公正に、誰もが行えるようになる機会を提供します。PCIを遵守しなければならない組織、または、外部監査でコンプライアンスチェックを行うあらゆる組織にとって、そしてクレジットカード業界で、この基準を策定している皆さんにとってすら、計り知れないほど有意義なコースとなるでしょう。

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